知育におすすめの機関車トーマス本

こんにちは。京野です。

息子が機関車トーマスにハマっています。

個人的には機関車トーマスは暴力シーンがない、多様性に配慮されたキャラクタ設計、ストーリーが示唆に富んでいる点でとてもおすすめのアニメです。

さらに、色や数字がたくさん出てくるので知育にも絡めやすいです。

ということで今回は、知育に絡めたトーマスおすすめ本をご紹介。

きかんしゃトーマス ポケットコレクション
この図鑑はめちゃおすすめ!息子は買ってから数ヶ月毎日開いている。2ヶ月弱でほぼすべてのキャラクターを覚えた。手のひらサイズで持ち歩けるのも便利。巻末にショートストーリーが収録されているのも良い。
トーマスのベッドタイムストーリー
トーマスのメインキャラクターがそれぞれ主人公のショートストーリーが格納されている。1歳には少し難しい内容なので噛み砕いて読んでいます。
プラレール トーマス おけいこで しゅっぱつ!(DVD付)
ひらがな、色、数、形が学べるDVD付き。トーマスにハマっている今がトーマスを絡めた学びのチャンス!と思い購入した。
料理を作るときなど、時間つなぎにかなり使える。単元が5分くらいずつのセクションに分かれているのも時間が切りやすくて良い。
CGアニメのトーマスがほとんど出てこない(基本的にプラレールが走っているだけ)あたりコスト削減など大人の事情を感じるが子供は食いついているので良しとする。
きかんしゃトーマス 1001シールブック
息子がシールにハマっていたのでかなり初期に購入した。とにかくシールがたくさん入っていて良い。初めはキャラクターを全然知らなかったので、このあと買った「きかんしゃトーマス ポケットコレクション」図鑑で調べているうちにキャラクターを覚えた。
Thomas & Friends Character Encyclopedia
トーマス図鑑英語バージョン。これと「きかんしゃトーマス ポケットコレクション」図鑑を見比べて英語を覚えた。巻末に英語の索引があるのも良い。
トーマス好きのお子さんをお持ちの方は是非手にとってみてください。
では、ごきげんよう。

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