WORKS

作ってきたもの

完成品より、動いているもの。育休中もエンジニアとして、家庭と事業のための仕組みを作り、運用し、育てている。その現物一覧。

FIG.01 — AI SYSTEM

AI経営管理システム

3人目の育休に入ってから、Claude CodeとMCPを土台に、家庭と事業を一緒に動かすシステムをゼロから作った。外部ツール(カレンダー・Notion・Discord・Gmail・GitHub)をMCPでつなぎ、スキルとエージェントの組み合わせで運用している。

稼働中の仕組みの一部:

  • 日報・週報・月報の自動生成 — カレンダー・作業ログ・Discordの記録を統合して、1日の振り返りが自動で立ち上がる
  • 週間献立と買い物リスト — 在庫と調理履歴から1週間の夕食を提案し、買い物リストをリマインダーに同期
  • 戦略会議エージェント — CEO・CSO・CMO・CFO・外部アドバイザーの5体が並列で分析し、月次で事業戦略書を更新する
  • コミュニティ運営の自動化 — メンバーの投稿を収集・分析して週報・月報を生成
  • メール監視・子供の学習記録の自動取り込み など

特徴は「完成させて終わり」ではなく、使いながら育てる設計にしていること。運用の中で見つかった不便がそのまま次の改修になり、コミットのたびにシステムが少しずつ賢くなる。

このサイト自体も、このシステムの一部としてAIと一緒に構築・運用している。

FIG.02 — WRITING

執筆 — note 67本の蓄積

note に67本以上の記事をマガジン連載の形で蓄積している。

  • 京野誠の教育話(23本) — 子供と考える時間の記録。数学・問い・観察
  • 京野誠の脳内会議(18本) — 思考の過程をそのまま出すログ
  • 京野誠の複業マネー思考(13本) — 家計・副業・お金の設計
  • 京野誠のIT技術ノート(3本) — 実装の記録

書き方の癖はふたつ。過程を編集せずに見せることと、答えを書き切らず問いで終わること。役に立つかどうかより、時間を超えるかどうかを基準にしている。

新しい記事はまずnoteに公開し、1週間後にこのサイトの Blog へ収蔵している。

FIG.03 — COMMUNITY

コミュニティ2つの運営

性格の違うふたつのコミュニティを設計から運営までやっている。

研の間 は、メンバーが置いていく「点」——日々の思考・メモ・迷い・問い——に毎週補助線を引く、メンタリング型のコミュニティ。アドバイスを渡すより、記録して、問いを渡して、変化を見届けることを役割にしている。

紬の間 は、紹介制の女性専用コミュニティ。家族を含めた自分の人生についてじっくり考える、静かな場所として運営している。

起源は第一子の育休中。仕事で使っていたPMスキルをワークシート化してNotionで販売したところ、購入者が集まってコミュニティになった。「作ったものが人の場になる」を最初に経験した原点。

運営自体もAIで仕組み化しており、投稿の収集・分析・週報や月報の生成は自作のシステムが支えている。

FIG.04 — ADVISORY

手帳ブランドの経営支援

数万人規模のコミュニティを持つ手帳ブランドの経営チームに、社外パートナーとして参画している。

やっていることは3つ。

  • 月次の数値分析 — 販売・会員・行動データを整理して、経営判断に使える形にする
  • Googleアナリティクスの設計・運用 — 計測の仕組みを整え、施策の効果を見えるようにする
  • 経営会議への参加 — 数字と構造の視点から、意思決定の壁打ち相手になる

肩書きで支えるのではなく、数字と言語化で支えるタイプの経営支援。ここでもAIエージェントによる分析の仕組みを持ち込み、経営相談・プロモーション設計・新規事業評価を専属エージェント会議で回している。

CONTACT