デジタルツールと紙の手帳の使い分けは最古の時代からの課題でありますが、色々試行錯誤する中で、このたび個人的に結論めいたものが降りてきましたので簡単にステップ化して記しておきたいと思います。

1. Wishリストを作る[Notion]

まずは「やりたーい!」「こうなりたーい!」「こうありたーい!」をとにかくとにかくたくさん書いていきます。

そのためにどうすれば?どのくらいの時間がかかる?いやでもこんな制約が…などは一旦置いておいておいて、とにかく自由に書いていきます。誰に見せるわけでもありません。

私はNotionに作りましたが紙の手帳でもTrelloでもなんでもOKです。

 

やりたいことをひたすらに書いていくと『家族』とか『仕事』とか『お金』とかそういう自分の『軸』みたいなのが見えてくるはずです。そうしたらそれをTagに入れていきましょう。

参考までに、こんな感じ。

ここで習慣化したいことはデイリーログへ、すぐに取り組めることはInboxへ追記します。

2. エリア別に大事なことを言語化[Notion]

Wishリストとタグを眺めながら、自分の大事にしたいカテゴリを定めていきます。

そしてそのカテゴリという『軸』に対して理想の状態を書いていきます。これが自分のしあわせだな〜の定義、人生の仮ゴールになります。

3. 自分プロジェクトをつくる [Notion]

自分が目指したい姿が思い描けたら、いよいよ『自分プロジェクト』を作っていきます。

Wishリストの中から立ち上げたい『自分プロジェクト』を決めて期限とゴールを設定します。

4. 自分プロジェクトプランを立てる [Trello]

立ち上げた『自分プロジェクト』のプランニングや進捗管理はTrelloで行います。

5. 手帳でその日やることを管理する [手帳]

手帳はその月やその週に『ぜったいやりたいこと』を入れておきます。

手帳に書いたことは、可能な限りやり残しがない状態に持っていくのが理想だと考えています。

そのために、手帳には余計なことを書かない。「今週はこのとこにフォーカスする」と決めたら、それだけが見える状態が理想だと考えています。

手帳を開けばその月、その週に率先してやるべきことが書いてある。

手帳を開いてから「何をやろうか?」と悩むことがない。

そこには必ず今やるべきことが書いてあり、それに嘘がないと信じられることですぐにタスクに着手でき、目の前のことに集中できるのです。

6. 習慣化したいことをデイリーログに入れる [Notion]

習慣化したいことは手帳で習慣化リストを使ってもOK。

ですが、これをデジタル化することで集計がより簡単になります。

Wishリストを眺めてみて、「これは単発で終わるものではなく習慣化していく系の目標だな」と思ったらこちらで管理するのがベターです。

習慣化系の目標は何をもって達成なのかゴール設定しにくいため、Wishリスト上は仕組み化できたら完了としてタスク開放してやり、週や月、年の振り返りの中で成果を確認していきます。

仕組み化については、たとえば、運動習慣や食事週間などです。2ヶ月に一回美容院に行く、半年に1回歯医者に行く、などの習慣化はカレンダーのリマインダ機能を使い仕組み化することで完了とします。

7. やることのストックを言語化して置いておく[Notion]

雑多なToDoリストはNotionにストックしておきます。

  • Wishリストの中から、『自分プロジェクト』としてプランニングするまでもない、すぐにできそうなものを転記する。
  • 手帳とペンがいつでも手元にあるとは限らないので、ふと思いついたときにスマホからやりたいことをメモする。

ここには締め切りがないけどやったほうが良いもの、やりたいこと、時間が空いたら着手したいことをストックしておきます。

ときどき、手帳に写したり、見直しをしたりします。締め切りがあるものは必ず手帳に転記します。

 

8. 気になったことは My Data にストックする [Notion]

タスク管理とはずれるけど、プロジェクトを実行するなかで、色々な調べごとや考えたことをメモすることがあると思う。

そういう情報はまとめてNotionにストックする。このときに、Rrelation を使ってステップ3で定義したプロジェクトに紐づけておくことがポイントです。ここを検索すれば、自分がプロジェクトを実行するにあたり調べたWebクリップや議事メモがすべて入っています。

ポイント

まとめると、それぞれのツールについて、いまの私の中での位置づけはこうなっています。

面倒なように見えるけど、Notionのリストは人生の羅針盤を記載しているもので、Step1-3は頻繁に更新するものではないので、基本的には手帳とTrelloで自分を管理していくイメージです。

「進んでいる方向が合っているよね」いうのを確認したいとき、「次に何をしようかな?」という作戦会議をするときにNotionを使うイメージです。

Notion

自分ポータル。自分に関するすべての方針やストック情報が詰まっている場所。

  • Wishリスト…ぼんやりした情報を入れておきます。一度すべて出し切る、自分の中にあるものを言語化するための場所です。
  • Areas…自分の軸を置いておく場所です。
  • Projects…自分が抱えているプロジェクト一覧を置いておく場所です。比較的重要度が高く、締切が決まっている(決めた)ものたちです。
  • MyData…すべての情報のストックを格納します。
  • Inbox…ToDoのストック。緊急度、重要度が低い項目を入れておきます。

Trello

プロジェクトプランニングの場です。ここで自分プロジェクトのマイルストーンを可視化します。

ここで分解したものを眺めながら、手帳で今週やるべきことを決めていきます。

手帳

もっとも緊急度が高い項目は手帳で管理します。

まとめ

 

京野
ばいちゃ!

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