スクイジー

私は、風呂掃除のときにスクイジーを使う。

浴槽や床を洗い、洗剤を流すために水をかけて流す。そうすると、壁にはたくさんの水滴が、床には小さな水たまりがいくつもできる。その水をスクイジーを使って切るのである。

簡単になぜるだけでもだいぶ水気が切れる。

これをせずに、乾燥機や除湿機でこの水を飛ばそうと思うとものすごい労力が必要となる。

それが、人間が手動で少し水を切ってやるだけで全然違うわけだ。

 

「自動化」というと、全部を機械任せにしようとする人がいる。

しかし、手動で行う部分と機械にやらせる部分を分離すると、自動化プログラムを単純化できる、ということはよくある。

全部を自動化しようとするとものすごく複雑なプログラムになり、汎用性も低くなる。

作業を切り出して、機械に向いている部分と人がやったほうが向いている部分に分離することが重要だ。

 

先程の風呂場の乾燥の話でいうと、人間がおおざっぱに水気を切り、それ以降の細かい作業は機械に任せているわけだ。

逆もある。機械におおざっぱな作業、たとえば分類などをさせて、その後の細かい作業は人が見て分ける方が良い場合もある。

 

つい万能なプログラムを作ろうとしがちだが、単純化して分類するべきだ。

 

 

写真は、我が家の風呂場。とにかくものは吊るすようにしている。

 

 

京野
ばいちゃ!

 

 

 

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