アナログ

今日も夫は在宅勤務。息子の幼稚園はまだ春休み。

今日は絵の具遊びをした。「この色とこの色混ぜたら何色になるでしょうか!?」などと言いながら色を混ぜている。

先日幼稚園の先生にもらったお風呂で混ぜるタブレットの影響だ、と思う。こうやってひとつの体験が次の体験の扉を開くのだ。

過去の体験から次の体験を自分で作る。この前こうだったから次はこうしてみたらどうだろうか、と。仮説と検証。好奇心を満たす遊びを大事にしたい。

洗面所が多少水浸しになっても目をつむることにした。

 

遊びというのは奥が深い。遊びを本気で楽しめない大人は多い。

用意された遊びしか楽しめないのだ。

 

息子を見ていると自分で遊びを作り出している。その際、デジタルよりもアナログのおもちゃの方が幅が広がる、と感じる。

たとえば、こどもちゃれんじのおもちゃを見ても、ひらがなパソコンなどのデジタル教材はすぐ飽きてしまう傾向にある。一方、紙でできた大人から見るとちゃっちいおもちゃでも、すごろくやお店屋さんごっこセットの方が繰り返し遊ぶ傾向にある。

デジタルのおもちゃは「こういうふうに使ってください」というのが厳密に指定されている。だからそこから外れた遊び方=機械にとっての「想定外」は受け付けないのだ。

そういう制限がアナログのおもちゃにはない。ブロックや積み木は想像力を働かせればいくらでも遊びを広げていくことができる。

 

 

写真は、洗面所で遊ぶ息子。

京野
ばいちゃ!
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