息子と国旗あそび

入院中はまったく平気だったのに、退院後2日間、会陰傷の痛みが我慢できず薬に頼った。

しかし産後10日経ち悪露も少なくなってきた。会陰の傷の痛みもほぼない。体重を測ったら6kg減、産んだ後ぽっこりしていたお腹もようやくへこんだ。

ちなみにお腹の膨らみは、赤ちゃんを産んだらすぐにへこむわけではない。退院した日も、息子に「まだお腹に赤ちゃんが入っているの?」と聞かれるくらいには膨らんでいた。

 

ここのところ毎日、息子の幼稚園の連絡アプリから新型コロナウイルス陽性者通知が届いている。

息子は念のため登園を自粛しているので、日中は息子の相手をし、深夜は頻回授乳で寝不足だ。

 

私がまだ全快ではないので、息子とはお部屋遊び中心。「こどもちゃれんじ」と「びじゅチューン!」にかなり助けられている。

 

息子の幼児教室で、「産後はお母さんが息子さんを、新生児は母乳以外はなるべく他の人に任せて。とにかくお母さんは息子さんの心のケアを最優先してあげてください」と言われていたこともあり、かなり気をつけている。なるべく目線を合わせ、一緒に遊び、スキンシップを取るよう心がけている。

赤ちゃんは幸いとてもおとなしい性格で一日中静かに眠っていることが多いため、息子のケアに全力を注くことができている。

そのためか、まだ息子の赤ちゃん返りで手を焼くというような事態は発生していない。精神的にも安定しているように思う。

 

とにかく、息子が求めたときにはなるべく優先して応えるようにしている。

 

先日、テレビで北京オリンピックの開会式が始まったとき、息子が開会式に登場する国旗ぜんぶを本で調べたがった。

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2歳頃だったか、息子の国旗熱が爆発していて毎日国旗絵本、国旗カード、地球儀で遊んでいたのだが、最近はすっかり下火になっていた。

かなり久しぶりに国旗の絵本を引っ張り出してきて、開会式中継を見ながらリアルタイムで国旗を調べた。

これだけでもかなり大変だったのだけど、開会式が終わると「国旗ショーもういっかいみたい!」と言い出した。今度は絵本ではなく国旗カードで全部調べたいのだという。

もう時間も遅かったし寝不足でへとへとだったが、開会式のことを「国旗ショー」と表する息子がちょっとおもしろかったし、彼の興味の種を大事にしてやりたいと思い、とにかく彼が納得するまで付き合った。

 

タブレットで「NHK+」(NHKの見逃し配信サービス)の開会式再放送で一時停止しては出場国の国旗カードを探す。国旗カードは3集分の中から探さなければならない。絵本のように索引が使えないのでものすごく大変だ。合間に娘の授乳をし、朦朧とする意識をなんとか保ちながら付き合った。

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そういえば今回久しぶりに国旗で遊んでいて気付いたけれど、しばらく遊んでいない間に国旗を少しだけ忘れているようだ。

そりゃそうか。一時期は毎日国旗、世界地図パズル、地球儀で遊んでいたけれど、使っていなけば忘れてしまうのは当然かもしれない。

 

しかし、さすが若いだけあって思い出すのも早い。

またときどき、こうして親が国旗や地図に触れる機会を作ってやるのも良いかもしれない。こういうのは結局、環境設定の問題なのだ。

 

 

写真は、久しぶりに国旗パズルを楽しむ息子。

 

 

京野
ばいちゃ!
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