祝い酒とは

妊娠38週に入り、いつ生まれてもおかしくない状態。

そんななか、夫といつ合流するかなどの相談を始めた。

 

コロナ禍のご時世、夫は東京への通勤が続いているため新生児との面会が不安ではあるが、できれば退院後は新生児のお世話を夫と一緒にしたいと思っている。

そんな相談を実家の父にした矢先、箱でビールが届いた。夫と飲む算段。もちろん授乳中の私は飲めない。

 

どうしてこういう発想になるのだろう。

「めでたい」と言って酒を飲む。それって一緒におめでとうと祝っていることにはならないと思う。

人の出産にかこつけてお酒を飲みたいだけに見える。

 

 

写真は、妊婦健診の帰り道、車の中から撮った外のようす。

 

 

京野
ばいちゃ!
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