こんにちは、京野です。

勉強は得意ですか?
私は昔から、勉強そのものは好きなんですが、試験っていうやつがどうも苦手です。

つまり、趣味としての勉強ではなく、成果を求められる類の勉強が苦手なんです。
苦手っていうのは、成果を出すのに人より時間がかかってしまう、効率が悪いっていう意味です。

勉強における効率の良さっていうのを考えたときに、「あっ、はじめから完璧を目指さなくて良いんだな」ということに気づいたのは最近のことです。

今、昇進試験のための社内研修 (e-learning) を受けてるんですけど、全部英語なんですよ…
そうするとどうしても途中で集中力切れるし、しょっちゅう「あ、聞き逃した」とか「え、今なんて言ったの」みたいになります。
毎回巻き戻して聞き直しているといつになっても終わらない。

しかし思うに、勉強というのは細かいディテールよりもまず、いかに早く大局観を掴むのかが大事なんだよね。
歴史の勉強とかもそうだと思うけど、大きな流れや全体としての方向性みたいなものがあって、それをいちいちミクロに見てると理解が遅くなっちゃう。

だから、教科書でも問題集でも e-learning 研修でも、まず最後まで通すことが大事なんだと思う。
問題集はまず1周解き終えること。ここがスタートライン。
1周目がいちばんツライからね…

件の英語研修だって、聞き逃しても内容がよくわかんなくても良いから、とにかく「このへんでこんな話していたなぁ」くらいで先に行ってしまう。こだわらないことが大事。

研修にはたいてい理解度テストやワークがついているから、そのとき教科書を言ったり来たりするのが一番効率が良い。
あるいは、現場でいざその知識が必要になったときにどこを参照すれば良いか分かっていれば良いんだと思う。

つまり、今の私は「初学の段階では結構適当でいいんじゃないの」と思っているんです。

みんなそれぞれ自己流の「勉強法」を持っていると思うけど、勉強法って学校とかできちんと習うことはないし、友人と勉強法について議論することもあまりない。

みんなこれまでの経験とトライ・アンド・エラーで自分に合うやり方を模索している。

なぜ勉強するのかっていうモチベーションマネジメントや勉強法などのメソッドも、学生時代にもっと考える機会があれば良いのにね。

京野
ばいちゃ!

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