Kindle読み上げ端末としてGoogle Pixel4を購入した話

今年のAndroidアップデートで読み上げ性能が劇的に向上したと聞き、Kindleの読み上げ専用端末としてAndroidスマホが欲しくなった。

Kindle読み上げ専用端末を作るべき

iPhoneのkindleアプリも読み上げができるが、図表が入ると途中で止まってしまう。

そもそもkindle読み上げはバックグラウンドで動かせないから、読み上げしてると基本、他のアプリが使えない。

なので、読み上げ専用端末を作るべきと考えた。

さらに最近Androidの読み上げ性能が向上したというのを聞いて興味が湧いた。

もともとずーっとiPhoneユーザで、Androidを使ったことがなかったので試してみたい気持ちもあった。

Androidなら何でも良かったんだけど、やっぱりGoogleが作ったスマホが気になりpixel4を購入。

iPhoneより重量感がある

Google Pixel4によるKindle読み上げ

Androidってもっと使い勝手悪いのかと思っていたけれど、割と直感的に使えるというのが率直な感想。

現在iPhone Xを使っているが、Pixel4の操作感は割とiPhoneに似てるなと思った。

早速Kindleアプリをインストールして読み上げさせてみたけれど、淀みなくかなり自然な感じで読んでくれる。

もちろん読み間違えはあるしオーディブルのクオリティまでとはいかないけれど充分である。

長年オーディブルを契約していたが、これを機に解約した。

オーディブルはコストがかかる、音声購入しても本は別途購入する必要がある、そもそも読みたい本が対応していないといったデメリットがあったが、読み上げ機能を使えば、言わずもがな本がkindle化してさえいれば耳で聴くことができる。もちろん手元に本も残る。

読み上げの課題

Androidの読み上げ機能を有効にすると、実質他の操作が一切できないと言っていい。

これはiPhoneの読み上げ有効にしたときよりも操作が厳しいと感じる。

故に、Androidで読み上げを有効にしたらもう端末に触れてはいけない。

画面に触れないよう机の上に置いておこう。

ここで問題が発生した。

pixelの画面がスリープになると音声が止まってしまう。

この回避方法が未だに分かっていない。

設定を確認すると、pixel4はスリープオフができないようなのでとりあえず最長の30分に設定した。

読み上げオンの状態で手動で画面を暗くすることができるが、これを有効にしてもやはり30分で止まってしまう。

もうひとつの課題はイヤホンだ。

私は普段iPhoneで電話したりラジオを聴いたりするのにBluetoothのイヤホンを接続して使っている。

これをいちいちAndroidに接続し直すのが非常に面倒だ。

そこでもう端末ごとに専用のイヤホンを用意し、接続しっぱなしにすることにした。

Androidで音声を聴くときにはそのイヤホンを使う、というふうに。

これでだいぶ快適になった。

Amazon Fire8も買った

ついでに、先日のAmazon Black FridayのセールでFire8端末を買ってみた。

しかし、その後Amazon Cyber MondayでFire10が1万円を切っていたのを見て、こちらを買えば良かったと少し後悔した。

両者の違いはディスプレイサイズとか解像度とか詳しくはAmazonのページで見てもらえたら良いけど、個人的にはFire8がクアッドコアなのに対して、Fire10がオクタコアになっているところが気になっていて、これで動作が全く快適になっているのであればやはりFire10が買いなのではと思う。

いずれにしても、どちらもAlexaが搭載されているので、自宅に何らかAlexa端末を持っている方は便利に使えるとは思う。

読み上げいろいろ

さて、そんなわけで、現在の私の読み上げ選択肢はこのようになった。

  • MacbookのKindleアプリ+Voice Over
  • iPhoneのKindleアプリ+Voice Over
  • Android Google Pixel4のKindleアプリ+Talkback
  • Amazon Fire8タブレット

これから耳読書を満喫していきたいと思う。


2019/12/08追記

Androidのトークバック機能の操作が煩わしかったのだけど、改めて勝間和代さんの動画を見てポイントを理解したので書き留めておく。

Androidで読み上げをスムーズにするためのポイント
  • Kindleの本選択画面でトークバックをオンにすること
  • 「今すぐ読む」をダブルタップ
  • 本の画面をダブルタップ
  • ページをめくりたい場合は二本指で行う

この方法でかなりスムーズに読み上げ可能となった。

ぜひ試してみてほしい。

では、ごきげんよう。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事