妊娠・出産・育児でもらえるお金について調べました。
本記事では仕事に復帰予定の私がもらえるお金について紹介します。

※以下は東京の場合を記載しています。自治体によっては異なる部分があると思われますので各自お住いの地域の申請方法をご確認ください。

1.  出産育児一時金 @病院

健康保険の加入者またはその被扶養者で、妊娠4ヶ月以上で出産した母親が子ども一人につき42万円もらえます。

直接支払い制度を選択した場合、病院で書類をもらって記入、提出するのみでOK。
産後、入院・分娩費が42蔓延を下回った場合のみ、健康保険に差額を申請します。

受け取り代理制度、産後申請方式については割愛します。

2. 児童手当 @役所(郵送可)

 中学三年生までの子どもを持つ世帯がもらえます。

3歳未満まで月1万5千円、3歳〜小学校卒業まで月1万円(第3子以降は月1万5千円)、中学生は一律1万円です。ただし一定以上の所得がある過程については「児童手当」ではなく「特例給付」として一律5千円となります。この時の所得とは、生計中心者、つまり児童の父母等のうち前年中の所得が高い方を指します。

申請に必要なもの:
(1) 児童手当・特例給付認定請求書
(2) 認印(朱肉で押印するもの)
(3) 請求者本人の銀行等の口座番号が分かるもの(インターネット銀行は一部を除き不可、一部地方金融機関は不可)
(4) 厚生年金・共済年金に加入の方は、請求者本人の健康保険証のコピー
(5) マイナンバー利用に係る必要書類

自治体によっては郵送受付が可能です。

手当ては原則申請月の翌月分から支給され、手続が遅れると、遅れた分の手当を受けることができないようなので速やかに提出することが大事です。出産前から準備しておきましょう。

3. 子ども医療費助成 @役所(郵送可)

中学校卒業前(15歳到達後最初の3月31日)までの子どもが通院・入院した際の医療費が助成されます。助成の対象となるのは健康保険が適用される医療費の自己負担分です。

申請には子どもの健康保険証が必要なので、事前に出生届を提出し、子どもを健康保険に加入させる手続きが必要です。

申請に必要なもの:
(1) 子ども医療証交付申請書
(2) お子様が加入している健康保険証(コピー可、出生直後の場合は加入予定の保険証でも可)

自治体によっては郵送受付が可能です。

4. 医療費控除

家族全員の医療費が10万円を超えた場合に、確定申告を行えば払いすぎた税金が戻ってくる制度。

妊婦健診日の自己負担分も該当します。
領収書は保管しておきましょう。

5. 出産手当金

勤め先の健康保険に加入していて産休を取り、産後も働き続ける人がもらえるお金です。(産休期間中、会社からお給料が出ている方は対象外です。)

被保険者が出産のため会社を休み、その間に給与の支払いを受けなかった場合は、出産の日(実際の出産が予定日後のときは出産予定日)以前42日(多胎妊娠の場合98日)から出産の翌日以後56日目までの範囲内で、会社を休んだ期間を対象として出産手当金が支給されます。出産日は出産の日以前の期間に含まれます。
また、出産が予定日より遅れた場合、その遅れた期間についても出産手当金が支給されます。

出産で会社を休んだとき | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会

6. 育児休業給付金 @会社経由でハローワーク

雇用保険に加入していて、育児休業を取得して職場復帰する人がもらえます。

会社には、「育児休業給付金支給申請書」と「育児休業給付受給資格確認票」を産休の1ヶ月前までに提出する必要があります。
これらの書類は会社から送付されてきました。

受給の手続きは2ヶ月ごとに追加の申請が必要になるので、注意が必要です。

ハローワークインターネットサービス - 雇用継続給付

申請に必要なもの(初回申請)
(1) 育児休業給付金受給資格確認票
(2) 雇用保険被保険者休業開始時賃金月額証明書
(3) 母子手帳のコピー
(4) 通帳のコピー

申請に必要なもの(2回目以降)
(1) 育児休業給付金支給申請書

7. 出産祝い金

会社によってはお祝い金がもらえる場合があります。

おわりに

お役所への申請系って複雑で分かりにくいですよね。

私は産休中に、児童手当、子ども医療費助成の申請書を印刷し、会社から送られてきた育児休業給付金の申請書と合わせて書けるところを埋めて、封筒に宛先を書いていつでも郵送できるように準備して夫に託しました。

面倒ですが、できるときに早めの準備をおすすめします。

ちなみに私は妊娠が分かってすぐに購入した「妊娠・出産」に関する本にも申請系の話はまとまっていますし、出産初期から臨月、産後まで長く役立つため購入をおすすめします。
私は初出産の不安のため勢いで3冊購入しましたが、1冊持っていれば充分です。

出産関連の雑誌も多数売っていますが個人的にはあまり役に立たなかったと感じています。
まずは網羅的にまとまっている書籍の購入をおすすめします。

以下、私が購入した本です。

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